バンコクでは不動の人気のIwane。
元々は、イワネさんという日本人が始めたカフェだったんだそう。
今のオーナーに変わってから、若者たちにウケるようにメニューや内装を変えたんだとか。
日本に住んでいたときに出会ったカフェ飯文化を海外にも広めたい、という思いで始められたそうです。
確かに、在タイ10年の友人が、「イワネって自分がタイに来たときはもっとダサかったし、すぐに潰れると思ってた」なんて言っていたのを思い出しました (´∀`;)
Iwane goes nature(イワネ ゴーズ ネイチャー)の場所
場所は、BTSアソーク駅から徒歩5分ほど。ソイ23にあります。
駅から行く場合、上の地図のようにインターチェンジタワーの中を抜けていくと近道です。
駅からソイ23を歩いていくと、右手にお店が見えてきます。
Iwane goes nature(イワネ ゴーズ ネイチャー)の店内
外観もオシャレですが、内装もオシャレです。
ベビーチェアは見当たりませんでした。ベルトのない子供用の椅子はありましたけどね。
子連れなら、この大きなソファ席もお薦めです。
屋外のスペースもあります。ここならペットを連れてきてもOKなんだそう。
この日は、11時を過ぎたあたりから日本人の奥様で店内は埋まっていきました。
屋外の方はファランの方が好んで座っていましたね。暑いのになぜ外の席を選ぶのか謎です。一応扇風機は回ってますけどね。
朝は7時半から、夜は22時までと、朝ごはんから晩ごはんまで利用できるのも嬉しいポイントかと思います。
Iwane goes nature(イワネ ゴーズ ネイチャー)のメニュー
スキレットに入って出てくるのがかわいいですね!
ただのポテトとベーコンと卵なのに、スキレットで出てくるだけで美味しそうに見えます!実際おいしかったです(・∀・)
ただのレモネードなのに、いちいちかわいい!下のお盆の効果でしょうか。レモネードはさっぱりして飲みやすかったです。
イワネってこんなに安かったっけ?とビックリしてしまいました。
これだけたっぷり入って、ミニチーズケーキまでついて80バーツって最近のカフェでは考えられません。
リコッタパンケーキって2種類あるんですけど、こっちはキャラメルソースがかかってる方。
でも本当は、もう1つの安い方がパンケーキがふわふわで甘さも控えめでオススメです!!
店内にはパンも売ってるので、思わず帰りに買ってしまいましたよ!
夕方になると、ほとんどなくなってしまうので、気になる方は早めに行くことをお勧めします。
Iwaneってほんと落ち着くんよなあ
Iwane goes nature(イワネ ゴーズ ネイチャー) 店舗詳細
住所 | 1Soi Sukhumvit 23 |
地図 | Googleマップで開く |
営業時間 | 8:30〜21:00 |
定休日 | なし |
Webサイト | HP・Facebook・Instagram |