はい。突然ですが、絶賛妊娠中です。
今は里帰り出産のため、日本に一時帰国しています。
このブログ、時系列がけっこうめちゃくちゃなんですけど、とりあえずこの記事を書いている時点では、日本の実家でのんびりゆるーく生活しています。
ブログで妊娠のことを書くこと
このブログ自体は、私個人の生活をダラダラと見せたいブログではないので、妊娠のことも書かなくてもいいかなあと思っていたんですが、さすがに半年もバンコクを離れるとなると、やっぱり書いておこうかなと気が変わってきました。
この妊娠・出産を通じて得た情報も、今後誰かの役に立つかもしれませんしね。
今回、バンコクで不妊治療を行った末の妊娠なので、そのへんの話も書いていきたいと思っています。
今後書こうと思っていること
- バンコクでの不妊治療
- バンコクでの妊娠生活
- 里帰り出産あれこれ
あとは、生まれてみてからでないと、どんなことが書けるのか全く想像つきません(^^ゞ
ってゆうか、無事に生まれてくるまで全く安心できませんしね。
こうやって呑気に書いてること自体、後から後悔することになるかも…?ま、そのときはそのときだと割りきって書いております。
とりあえず、次の記事から不妊治療編が始まります。そんなに生々しいことは書かないつもりですが、不快な方、興味のない方はすっ飛ばしてください。
不妊治療編に入る前情報として
とりあえず前情報として、今までの経緯をば。
私たち夫婦は、結婚して3年が経過した時点でタイへの赴任が決まり、渡タイ後すぐに病院へ通い始めました。
それまでに日本で病院へ通うような不妊治療はしていません。
結婚2年目に子供が欲しいなと意識してから2年間、自己タイミング法で妊活していましたが、妊娠しませんでした。
ただ、一度だけ婦人科を受診したとがあります。
私は、元々生理不順がひどかったのですが、2ヶ月半ほど生理が来ないことがあり、不安になって病院へ行きました。
そのときに、採血によるホルモン検査だけしたことがあります。結果は特に問題なし。
「本格的に不妊治療を考えるなら、一度旦那さんと来てください」と言われたんですが、その直後にバンコクへの赴任が決まり、なあなあになっていました。
ですが、いろいろ調べてみると、バンコクでは不妊治療が日本よりも発達しているとのこと。
タイに来て早々に、一念発起して不妊治療を始めることにしたのでした。
不妊治療シリーズ、まずは病院選び編からご紹介します!
私たち夫婦は第一子を授かるために不妊治療をすることに決めました。
まず決めないといけないのは、どこの病院にするか...